マウスピース矯正の費用相場とクリニックの選び方【比較検証】

マウスピース矯正の費用相場 ヘアサロン・美容サロン
マウスピース矯正の費用相場と8つのクリニック・サービスを比較。部分矯正と全体矯正の違い、追加費用、選び方を紹介します。

本記事では2026年10月29日時点で確認できた各社公式情報をもとに、マウスピース矯正の料金・治療範囲・追加費用・通院の目安を比較します。

歯科矯正は原則として自由診療で、公的医療保険が適用されないため、費用が高額になることがあります。ただし、厚生労働大臣が定める疾患等に該当する一部の矯正治療は保険対象となる場合があります。

料金は都度払いのマウスピース1枚分、前歯を中心とする部分矯正、奥歯を含む全体矯正で大きく変わります。安さだけではなく、精密検査・処置料・保定装置代・再治療の条件まで確認しましょう。

各料金は税込の掲載例で、歯並びや提携医院によって異なります。掲載画像には旧料金のものがあるため、最新の金額は本文・料金表と公式ページをご確認ください。

この記事でわかること
  • マウスピース矯正の料金はどのくらいなのか
  • マウスピース矯正でおすすめのクリニックはどこなのか
  • マウスピース矯正で総額と追加費用をどう比較するのか
  • マウスピース矯正の治療範囲・リスク・通院頻度はどう違うのか
  • 当記事は料金相場.jpが独自に制作しています。広告出稿や商品提供等を受けることもありますが、コンテンツの内容やランキングの順位決定等には関与しておりません、中立の立場で監修者等の専門家アドバイスも得つつ、ユーザーファーストを目指しコンテンツを作成しております。
  • コンテンツをどのように作成しているのか、作成方法・詳細は料金相場.jpのコンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。

目次
  1. マウスピース矯正について
  2. マウスピース矯正の掲載料金:22,000円~1,133,000円【都度払い・部分・全体を含む】
  3. マウスピース矯正クリニックの選び方
  4. マウスピース矯正を安く受ける方法
  5. マウスピース矯正でよくある質問・FAQ
  6. まとめ

マウスピース矯正について

矯正と聞くと、歯に針金を取り付けるようなものを想像するのではないでしょうか。

現在は透明なマウスピース型矯正装置(アライナー)を使用する治療も選択肢になっています。

まず、治療の仕組みとメリット・デメリットを確認しましょう。

参考:岡山市南区の歯医者【アダチ歯科医院】インプラント治療も相談可

マウスピース矯正とは

マウスピース矯正は、ワイヤーやブラケット(金具)を使わずに透明なマウスピースで歯を動かす矯正方法です。

マウスピース矯正

マウスピース矯正

(矯正・自由が丘歯科室のHPから引用)

上の画像のような透明な装置を患者自身が着脱します。装着時間を守り、決められたタイミングで交換し、歯科医師の診察を受けることが必要です。

マウスピース矯正のメリット・デメリット

マウスピース矯正のメリット・デメリットを知っておきましょう。

装着時間の自己管理や、適応できる歯並びに制限がある点を理解してから検討することが重要です。

まずはメリットからご覧ください。

目立ちにくい 透明で比較的目立ちにくいが、アタッチメントが見える場合もある
取り外しができる 食事中などに外せる
通院回数が少ない 治療計画により通院間隔が長くなる場合があるが、定期診察は必要
金属アレルギーの心配がない マウスピース本体は樹脂製。併用する装置などの素材は歯科医師に確認
趣味の邪魔にならない スポーツなどで支障があるときは、装着時間や安全性について歯科医師と相談

大きなメリットは食事や歯磨きの際に着脱できるところですね、どうしても…、という時にサッと取り外せるのは便利ですね。

長時間装着しないといけない 通常は1日20~22時間程度の装着が求められる(製品・指示により異なる)
装着する努力が必要 取り外せるだけあり、取り外している方が楽だからとついついサボってしまうと治療期間が長くなってしまう
マウスピース矯正では難しい場合がある かなり矯正する必要がある難しい症例だと、マウスピースでの矯正ができない場合がある

歯の大きな回転や根の移動、骨格性の不正咬合などはマウスピース単独では難しい場合があります。また、痛み・歯肉退縮・歯根吸収・虫歯・歯周病・噛み合わせの変化や後戻りなどのリスクもあります。

治療期間はどれぐらい?

ブラケットとワイヤーを使う方法はワイヤー矯正と呼ばれます。

マウスピース矯正は目立ちにくい一方、症例によってはワイヤー矯正や抜歯・補助装置の併用が必要です。

治療期間は部分矯正で数カ月程度、全体矯正で1~3年程度が一つの目安ですが、歯並びや治療計画で大きく変わります。

期間と通院回数は歯並びの状態、装着状況、追加治療の必要性によって変わりますので、医師に期間を聞いておくといいでしょう。

マウスピース矯正施術完了までの流れ

マウスピース矯正施術完了までの流れは以下の通りです。

マウスピース矯正施術完了までの流れ (矯正・自由が丘歯科室の事例)
  • STEP1
    マウスピース矯正ができるクリニックを選ぶ
    本記事ではマウスピース矯正ができるおすすめのクリニックやマウスピース矯正の選び方、安く受ける方法を紹介していますのでぜひ参考にしてください。
  • STEP2
    初診相談を予約
    電話やWebフォームなどでクリニックに初診相談の予約を入れましょう。
  • STEP3
    初診相談
    マウスピース矯正で治療が可能な歯並びか医師が口の状態を診断します。おおよその費用や治療期間など、分からないところがあれば遠慮なく聞きましょう。
  • STEP4
    口腔内の精密検査
    口腔内写真や歯型の採取・スキャン、レントゲンなど必要な検査を行います。CT撮影の要否は症例により担当歯科医師が判断します。
  • STEP5
    歯形の採取・治療シミュレーション
    口腔内スキャンや歯型、写真・レントゲン等の結果を踏まえ、担当歯科医師が適応・治療方針・期間を判断します。採取した歯型をもとに、治療終了までの歯の移動をシミュレーションすることができます。
  • STEP6
    治療開始・治療期間
    マウスピースを作成し治療を開始します。歯科医師の計画に沿って装置を交換します。治療期間は部分矯正なら数カ月程度から、全体矯正なら1~3年程度が目安ですが、個人差があります。
  • STEP7
    治療終了・保定期間
    矯正治療終了後は保定装置を装着し、後戻りを防ぎましょう。保定装置の使用期間と頻度は歯並びの状態と治療計画によって異なり、長期にわたる装着を指示されることもあります。

(矯正・自由が丘歯科室公式サイトより参考事例)

マウスピース矯正の掲載料金:22,000円~1,133,000円【都度払い・部分・全体を含む】

マウスピース矯正の費用相場

各社の公開料金は、都度払い1枚22,000円から全体矯正1,133,000円まで幅があります。ただし、これらは同じ治療内容の価格差ではありません。部分矯正のプラン、全体矯正のプラン、検査・保定費用を分けて比較します。

掲載の最低料金だけで契約を決めず、治療範囲や検査・調整・保定装置の費用を含む見積もりを確認しましょう。

料金比較の前提:キレイラインの22,000円は都度払い1枚の参考価格、ローコストの176,000円は部分矯正、自由が丘歯科室の1,133,000円は全体矯正プランの例です。分割払いの月々の額は治療総額とは異なり、手数料・金利が発生する場合があります。以下、各社の料金欄に示す額は原則税込で、掲載条件の異なるものには注記しています。

矯正・自由が丘歯科室:605,000円~1,133,000円(東京)

自由が丘歯科室(矯正・自由が丘歯科室のHPから引用)

矯正・自由が丘歯科室のインビザラインの掲載料金は605,000円~1,133,000円(税込)です。プランにより対応できる歯の移動範囲が異なります。

費用は初診相談・検査・治療・保定などが基本料金に含まれる総額制(別途必要な処置は要確認)になっています。

矯正・自由が丘歯科室の費用相場

矯正・自由が丘歯科室の費用相場

(※矯正・自由が丘歯科室公式サイトより引用)

 

プラン 費用(税込)
インビザライン・ライト 605,000円
インビザライン・モデレイト 968,000円
インビザライン・コンプリフェンシブ 1,133,000円

(※矯正・自由が丘歯科室の料金一覧:2026年10月29日時点)

矯正・自由が丘歯科室は、歯を抜かないことをモットーとした矯正専門クリニックです。

抜歯が必要かどうかは、歯並びや顎の骨、噛み合わせの状態によって異なります。自由が丘歯科室なら歯を抜かずに矯正ができるかもしれません。

歯科用CTや3Dスキャンなどの検査機器も導入されています。

院長の出身である大学病院の費用に準じているため、最初に治療費のトータルを教えて貰えるので、追加処置がある場合の費用も事前に確認しましょう。

矯正・自由が丘歯科室
公式サイトはこちら

クリニック名 矯正・自由が丘歯科室
住所 〒158-0083
東京都世田谷区奥沢5-27-5 魚菜ビル2階
診療時間 【平日】11:00~14:00/15:30~20:30
【土日】09:30~13:00/14:00~18:30
休診日 木・金・祝日
電話番号 03-3717-4182
費用 605,000円~1,133,000円
アクセス 東急東横線/東急大井町線自由が丘駅徒歩1分(GoogleMap)
提携クリニック なし
お問い合わせ https://www.kyousei-jiyugaoka.com/shoshin.html
特徴 マウスピース矯正とワイヤー矯正を併用する治療も可能です。
公式HP https://www.kyousei-jiyugaoka.com/

ハナラビ:330,000円~660,000円(東京・大阪・京都)

ハナラビ(ハナラビのHPから引用)

ハナラビの費用相場は330,000円~660,000円です。

ホワイトニングとの併用可否や費用は症例・取り扱い内容によって異なります。矯正用マウスピースを自己判断でホワイトニングに流用しないでください。

ハナラビの費用相場

ハナラビの費用相場

(※ハナラビ公式サイトより引用)

 

プラン 費用(税込)
Basicプラン 330,000円
Mediumプラン 495,000円
Proプラン 660,000円

(※ハナラビの料金一覧:2026年10月29日時点)

ハナラビは、提携歯科医院で診察を受け、オンラインで経過確認も行うマウスピース矯正サービスです。

クリニックで無料相談を受け、治療計画に応じたマウスピースを受け取り、自宅で交換を進める仕組みが特徴です。

予算に合わせた治療計画を練り、必要な対面診察も含めて、歯科医師が通院計画を決めます。

矯正中は2週間ごとに医師に写真を送り、気になることがあれば気軽にLINEで相談できるのは嬉しいポイントです。

ハナラビ
公式サイトはこちら

クリニック名 渋谷F&B矯正歯科(ハナラビ提携院例)
住所 〒150-0046
東京都渋谷区松濤1-29-1 渋谷クロスロードビル 5F
診療時間 11:00 ~ 19:00
休診日 不定休
電話番号 03-6416-9027
費用 330,000円~660,000円
アクセス 京王電鉄井の頭線「神泉駅」より徒歩2分
JR山の手線「渋谷駅」より徒歩5分(GoogleMap)
提携クリニック 提携医院は公式サイトで要確認(※詳しくはこちら)
お問い合わせ 0120-574-481
特徴 定期的に治療中の経過写真を送ることで通院回数を減らす事が可能です。
公式HP https://www.hanaravi.jp/

スマイルモア矯正:187,000円~(重度は最大約1,000,000円、全国200医院以上)

スマイルモア矯正の費用相場は187,000円~(重度は最大約1,000,000円)です。

スマイルモア矯正の費用相場

スマイルモア矯正の費用相場

(※スマイルモア矯正公式サイトより引用)

 

月額 約3,000円~(デンタルローンの分割例・金利等別)
治療費の目安(軽度~重度) 187,000円~(重度は最大約1,000,000円)
カウンセリング・検査等 原則無料(一部提携院を除く・詳細要確認)

(※スマイルモア矯正の料金一覧:2026年10月29日時点)

スマイルモア矯正は、軽度症例の治療総額18.7万円から対応し、分割払いの一例は月々約3,000円からを提供しています。

初回カウンセリング・3Dスキャンなどは原則無料ですが、一部提携医院は対象外です。

この治療では、透明で目立たないマウスピースを使用するため、他人に気づかれずに矯正を受けることができます。

装置の種類や治療の適応は担当歯科医師が判断します。治療のリスクや追加費用も確認することです。

さらに、スマイルモア矯正は全国の提携医院を拡大しており、2026年10月19日に提携200医院を突破の便利な場所にあります。

リーズナブルな価格でマウスピース矯正が受けられるおすすめのクリニックです。

おすすめポイント
  • 初回カウンセリング・検査等は原則無料(一部提携院を除く)
  • 軽度18.7万~33万円、中度33万~42.9万円、重度42.9万円~(最大約100万円)

スマイルモア矯正
公式サイトはこちら

クリニック名 千賀デンタルクリニック 新宿駅東口医院
住所 〒160-0022
東京都新宿区新宿3-17-5 T&TⅢビル6F
診療時間 10:00 – 20:00
休診日 年中無休
電話番号 03-6709-9580
費用 187,000円~(重度は最大約1,000,000円)
アクセス 新宿駅直結 東口より徒歩1分(GoogleMap)
提携クリニック 全国の提携200医院以上(2026年10月19日発表)(※詳しくはこちら)
お問い合わせ LINEで無料相談
特徴 治療期間は軽度3~8カ月、中度約半年~1年、重度は1年以上が目安。診察間隔は担当医の指示によります。
公式HP https://clearsmile.jp/

キレイライン矯正:22,000円~495,000円(装置代の参考価格、全国)

キレイライン矯正(キレイライン矯正のHPから引用)

キレイライン矯正の費用相場は22,000円~495,000円(参考価格・追加費用別)です。

都度払いが用意されていますが、途中で治療を終了すると希望どおりの歯並び・噛み合わせにならないおそれがあります。中止や変更は必ず歯科医師と相談してください。

キレイライン矯正の費用相場

キレイライン矯正の費用相場

(※キレイライン矯正公式サイトより引用)

 

プラン 費用(税込)
都度払い(1枚) 22,000円
スタートプラン 99,000円
ライトプラン 198,000円
スタンダード/コンプリート 396,000円/495,000円

(※キレイライン矯正の料金一覧:2026年10月29日時点)

キレイライン矯正は、提携歯科医院で診療を行うサービスです。

TVCMなどで見かけた方も多いのではないでしょうか。利用者にアンケートを行い、常にサービス向上を目指しています。

都度払いは1枚22,000円が参考価格です。ただし、1枚のみで治療が完了するとは限らず、初回検診・再診・追加処置・保定装置の費用は別途かかる場合があります。

専門サポートがあり、LINEで気軽に相談することができます。もちろん矯正前でも質問できますので、ぜひ活用してくださいね。

キレイライン矯正
公式サイトはこちら

掲載クリニック(当時の例) Tokyo-ite Dental Clinic
住所 〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2-2-1 青山グリーンプラザB1F
診療時間 11:00~13:00 / 14:00~19:00
休診日 木曜・祝日
電話番号 03-5485-1814
費用 22,000円~495,000円(参考価格・追加費用別)
アクセス 地下鉄 「表参道駅」 B1出口より徒歩5分
JR/地下鉄 「渋谷駅」 B4出口より徒歩10分(GoogleMap)
提携クリニック 提携院数は公式サイトで要確認(※詳しくはこちら)
お問い合わせ https://kireilign.com/contact
特徴 症例により拡大床・IPR・アタッチメント・抜歯、初回検診料・再診料・保定装置代などが別途かかる場合があります。
公式HP https://kireilign.com/

鶴見ニコ矯正歯科:770,000円~935,000円(併用1,045,000円・大阪)

鶴見ニコ矯正歯科(鶴見ニコ矯正歯科のHPから引用)

鶴見ニコ矯正歯科の費用相場は770,000円~935,000円(併用は1,045,000円)です。

鶴見ニコ矯正歯科の費用相場

鶴見ニコ矯正歯科の費用相場

(※鶴見ニコ矯正歯科公式サイトより引用)

 

料金(税込)
マウスピース型矯正装置
(インビザライン)
935,000円
※ワイヤー併用の場合1,045,000円
マウスピース型矯正装置
(インビザラインライト)
公式料金表で現行掲載なし(個別確認)
マウスピース型矯正装置
(インビザラインモデレート)
770,000円
精密検査・診断料 33,000円
管理料 3,300円
保定装置料 16,500円/個
観察料 2,200円

(※鶴見ニコ矯正歯科の料金一覧:2026年10月29日時点)

鶴見ニコ矯正歯科は大阪市鶴見区にある矯正治療専門のクリニックです。

専門の歯科医師が歯並び・噛み合わせを評価して治療計画を立てており、マウスピース型矯正装置(インビザライン)の料金は公式料金表で現行掲載なし(個別確認)〜、ワイヤー併用の場合は1,045,000円となっています。

基本的な通院頻度は1~3ヶ月に1度で、1回の治療時間は20~60分ほど。さらに、駅チカの好立地にあり、土日も診療しているため、忙しい方でも通いやすい環境が整っています。

鶴見ニコ矯正歯科
公式サイトはこちら

医院名称 鶴見ニコ矯正歯科
住所 〒538-0052
大阪市鶴見区横堤2丁目23-5 一徳ビル2F
電話番号 06-6912-2888
診療時間 火・水・金:12:00〜19:00
土・日:10:00〜19:00
休診日 月曜、木曜、祝日、第2・4日曜
料金 770,000円~935,000円(併用は1,045,000円)
アクセス 大阪メトロ地下鉄長堀鶴見緑地線「横堤駅」2番出口隣(GoogleMap)
お問い合わせ 06-6912-2888
特徴 初診相談は無料。精密検査・診断料33,000円、毎回の装置管理料3,300円、観察料2,200円、保定装置代16,500円/片顎などが別途必要です。
公式HP https://www.odg-ortho.com/

大阪口腔インプラントセンター:286,000円~836,000円(大阪)

大阪口腔インプラントセンター(大阪口腔インプラントセンターのHPから引用)

大阪口腔インプラントセンターの費用相場は286,000円~836,000円です。

インビザラインの装置費は286,000円~836,000円で、別途診断料55,000円・リテーナー44,000円が掲載されています。インプラント治療とは別の施術なので混同しないよう注意しましょう。

大阪口腔インプラントセンターの費用相場

大阪口腔インプラントセンターの費用相場

(※大阪口腔インプラントセンター公式サイトより引用)

 

費用(税込)
診断料 55,000円
インビザライン 286,000円~836,000円

(※大阪口腔インプラントセンターの料金一覧:2026年10月29日時点)

大阪口腔インプラントセンターは、大阪府八尾市にある歯科医院です。

診断・治療方針は個々の歯列や噛み合わせを踏まえて判断されます。治療実績だけでなく、検査結果・見積総額・保定方法を確認しましょう。

院長が計画から治療までを担当するので、途中で医師が変わることがありません。

追加マウスピースの作製や紛失・破損時の対応条件は契約内容によります。保証対象・期間は事前に確認しましょう。

大阪口腔インプラントセンター
公式サイトはこちら

クリニック名 ノエル貴島歯科 大阪口腔インプラントセンター
住所 〒581-0086
大阪府八尾市陽光園2-1-13
診療時間 平日9:30 – 13:00/15:00 – 18:00
土曜は9:00~診療、隔週で休診
休診日 水・日・祝日
電話番号 072-995-5489
費用 286,000円~836,000円
アクセス JR八尾駅より徒歩5分(GoogleMap)
提携クリニック なし
お問い合わせ https://ssl.haisha-yoyaku.jp/x6633576/…
特徴 一般歯科・むし歯治療やインプラント治療やセラミック治療なども行っています。
公式HP https://www.noel-kishima.com/

Zenyum:300,000円~630,000円(5周年キャンペーン価格、Ultra別)

ゼニュム(ゼニュムのHPから引用)

ゼニュムの費用相場は300,000円~630,000円(5周年キャンペーン価格・Ultra別)です。

無料オンライン診断がありますが、実際の治療可否は提携歯科医師による精密検査・診察を経て判断されます。2026年9月には複雑な症例向けの「Zenyum Clear Ultra」も追加されました(料金は個別確認)。

ゼニュムの費用相場

ゼニュムの費用相場

(※ゼニュム公式サイトより引用)

 

プラン 費用(税込)
ゼニュムクリア 300,000円
ゼニュムクリアプラス 545,000円
ゼニュムクリアプラス+ 630,000円

(※ゼニュムの料金一覧:2026年10月29日時点)

ゼニュムは、メディアにも掲載されているマウスピース矯正サービスです。

オンラインでの経過確認を併用するので、とくにクリニックに通う頻度を下げたい方におすすめです。

最初にオンライン相談を利用でき、提携医院での診察・精密検査を経て治療計画が決まります。

治療計画に沿った追加アライナーには所定の条件で費用がかからない場合がありますが、追加スキャンなどの費用は別途必要です。また精密検査22,000~33,000円、リテーナー27,000円/セットが案内されています(キャンペーンの適用条件は要確認)。

ゼニュム
公式サイトはこちら

クリニック名 渋谷ルーブル歯科・矯正歯科
住所 〒150-0041
東京都渋谷区神南1丁目20−17 BC神南PROPERTY6F
診療時間 火~金:10:00~13:00/15:00~19:30
休診日 月・祝日・隔週木曜・隔週日曜
電話番号 03-6455-2383
費用 300,000円~630,000円(5周年キャンペーン価格・Ultra別)
アクセス 山手線渋谷駅 B1出口 徒歩3分(GoogleMap)
提携クリニック 提携医院は拡大中(公式一覧で確認)(※詳しくはこちら)
お問い合わせ smile.japan@zenyum.com
特徴 ゼニュムクリア、クリア・プラス、クリア・プラス+のほか、2026年9月に複雑な症例向けUltraを発表。適応は診察で判断されます。
公式HP https://www.zenyum.com/jp-ja

ローコスト:176,000円~880,000円(装置代目安、全国)

ローコスト(ローコストのHPから引用)

ローコストの費用相場は176,000円~880,000円(装置代目安・プラン別)です。

現在はミニ・ライト・スタンダード・プロの部分矯正プランなどを展開し、全体矯正には別途インビザラインプランがあります。医院により取り扱いプランと追加費用が異なるため、必ず総額を確認してください。

ローコストの費用相場

ローコストの費用相場

(※ローコスト公式サイトより引用)

 

プラン 費用(目安)
ミニプラン(部分矯正) 176,000円
ライトプラン(部分矯正) 330,000円
スタンダード/プロ(部分矯正)/インビザライン(全体矯正) 550,000円/660,000円/880,000円

(※ローコストの料金一覧:2026年10月29日時点)

ローコストは、主に笑ったときに見える範囲の歯並びを対象とするマウスピース矯正サービスです。

最短2週間で手元にマウスピースが届くので、早く始めたい方におすすめです。

ミニ176,000円、ライト330,000円、スタンダード550,000円、プロ660,000円に加え、インビザライン全体矯正880,000円の掲載例があります。院によって検査・処置・保定費用が別途必要となる場合があります。

各プランの対象歯数や、奥歯の噛み合わせまで治療できるかどうかを診察時に確認しましょう。

ローコスト
公式サイトはこちら

クリニック名 新宿歯科クリニック
住所 〒169-0073
東京都新宿区百人町1-10-13 SHINŌKUBO BUILD 2F
診療時間 月・火・水・金曜日11:00〜12:30 / 15:00〜18:00
土曜日10:00〜12:30
休診日 木・日曜日
電話番号 03-3366-0018
費用 176,000円~880,000円(装置代目安・プラン別)
アクセス JR山手線『新大久保駅』から徒歩1分(GoogleMap)
提携クリニック 全国に展開(※詳しくはこちら)
お問い合わせ https://mouthpiece-lowcost.com/contact/
特徴 ミニ・ライト・スタンダード・プロは主に部分矯正。全体矯正を希望する場合はインビザライン等の対象プランと費用を確認してください。
公式HP https://mouthpiece-lowcost.com/

マウスピース矯正料金一覧・クリニック比較表 まとめ

ここまで紹介したマウスピース矯正の費用相場をまとめました。

それぞれのクリニックの特徴もお伝えしていきます。

クリニック名 費用相場 無料カウンセリング 通院頻度 地域 特徴
矯正・自由が丘歯科室 605,000円~1,133,000円 なし(治療が決まればカウンセリング料は引かれる) 6週間に1回 東京(世田谷) ・初診・検査・治療・保定等の料金を含むプラン(追加処置は確認)
・抜歯の要否は診察で判断
ハナラビ 330,000円~660,000円   あり         2週間ごとに写真を送信
(必要な通院は歯科医師が判断)
東京・大阪・京都     ・マウスピースを順次配送しオンラインで経過確認
・ホワイトニングの実施条件は公式サイトで確認
スマイルモア矯正 187,000円~(重度は最大約100万円) あり 症例・担当医の指示による 全国(提携200医院以上) ・軽度18.7万円~。月々約3,000円は分割ローンの目安
・2026年10月19日、提携200医院を突破
キレイライン矯正 22,000円~495,000円(参考価格) なし 来院間隔は提携医院・治療計画による
必要な診察は省略できない
全国 ・公式掲載実績13.6万人(集計条件は公式サイト参照)
・途中終了は歯科医師との相談が必要
・治療前に適応・リスク・総額を確認
鶴見ニコ矯正歯科 770,000円~935,000円 あり 1~3ヶ月に1度 大阪(鶴見区) ・1回の治療時間は20~60分ほど
・駅チカで土日も診療している
大阪口腔インプラント
センター
286,000円~836,000円 あり サイトに記載なし 大阪(八尾) ・・インビザライン装置費28.6万~83.6万円
・診断料55,000円・保定装置44,000円は別途
ゼニュム 300,000円~630,000円(キャンペーン価格) 無料診断あり オンライン経過確認あり。通院頻度は歯科医師の指示による 全国の提携医院(公式一覧で確認) ・アプリを活用して無料診断を行う
・専門チームによるチャットや電話サポートあり
ローコスト 176,000円~880,000円 あり 治療計画による 全国 ・3つのプランがある
・最短2週間で手元にマウスピースが届く

マウスピース矯正の費用相場は22,000円~1,133,000円(都度1枚~全体矯正・追加費用別)です。

マウスピース矯正は原則自由診療で、ワイヤー矯正より安いとは限りません。部分矯正か全体矯正かを揃え、診断・調整・保定にかかる費用も含めた総額で比較しましょう。

マウスピース矯正クリニックの選び方

マウスピース矯正を始めるとき、どんなクリニックやサービスを選べばいいのでしょうか。

選び方のポイントを見ていきましょう。

自分がどれだけ時間を確保できるかで選ぶ

歯科矯正は途中経過も大事なので、1ヶ月から治療計画によるは通院しなければなりません。

通いにくい場所にあるクリニックを選ぶと、あとあと面倒になってしまうかもしれません。

自宅や職場から通いやすい場所を選び、急な痛みや装置の破損にも対応してもらえるか確認しましょう。

それぞれの通院頻度を表にまとめたので、参考にしてくださいね。

クリニック名 通院頻度
矯正・自由が丘歯科室 6週間に1回
ハナラビ 2週間ごとの写真送信に加え、歯科医師が必要と判断した際に通院
スマイルモア矯正 3ヶ月に1回
キレイライン矯正 来院間隔は提携医院・治療計画による
必要な診察は省略できない
鶴見ニコ矯正歯科 1~3ヶ月に1度
大阪口腔インプラントセンター サイトに記載なし
zenyum オンライン経過確認あり。通院頻度は歯科医師の指示による
ローコスト 治療計画による

具体的な期間を教えてくれる

公式サイトに書かれた治療期間は平均・参考の目安であり、個人の治療結果を保証するものではありません。

自分にも適応するとは限らないので、治療期間の短さがウリのところへ通うものの、自分の歯並びによっては時間がかかることも。

治療期間が延びれば交通費に加え、再診料や追加装置代などがかかる契約もあります。総額制であっても適用条件を確認してください。

ローコスト 治療期間

ローコスト 治療期間

(※ローコストより引用)

時間とお金を無駄にしないためにも、歯並びをチェックした後にきちんとどれぐらいの期間と費用がかかるか診断してくれる所を選びましょう。

クリニック名 治療期間
矯正・自由が丘歯科室 1年~2年程度
ハナラビ Basicプラン:5〜7ヶ月
Mediumプラン:7〜10ヶ月
Proプラン:8〜18ヶ月
スマイルモア矯正 3〜12ヶ月
キレイライン矯正 装置の枚数・治療計画により異なる(提携医院に確認)
鶴見ニコ矯正歯科 10ヶ月~2年
大阪口腔インプラントセンター 1年~2年程度
zenyum ゼニュムクリア:約4カ月(公式掲載の平均目安)
ゼニュムクリア・プラス:約7カ月(目安)
ゼニュムクリア・プラス+:約10カ月(目安)
ローコスト プラン・症例により異なる(公式案内と担当医の診断を確認)

自分の歯並びについて知っておく

まずは歯科医院で歯並び・歯周病・虫歯・噛み合わせの状態を診てもらい、適切な治療方法を相談しましょう。

歯並びには名前がついています。反対咬合・下顎前突などなど…皆さんがよく耳にするのは出っ歯などではないでしょうか。

下の画像をご覧ください。こちらが一般的な歯並びの名前です。あなたはどれに当てはまるでしょうか?

一般的な歯並びの名前

一般的な歯並びの名前

(ハナラビのHPから引用)

クリニックによってはマウスピース矯正でカバーできないかもしれません。

マウスピース矯正単独での対応が難しい場合の例として、次のようなケースがあります。

  1. 大きな歯の移動や多数の抜歯が必要となる場合
  2. 骨格性のずれが大きく、外科的治療が必要な場合
  3. 歯周病が進行し、先に歯周治療が必要な場合
  4. インプラントなど動かせない歯があり治療計画に制約が生じる場合

もちろん例外はありますので、まずはマウスピース矯正が可能かどうか相談するのもいいでしょう。

詳しく知りたい方は歯科検索の「Medee」のコラムをご覧ください。

通院しやすさで選ぶ

クリニックを選ぶ際、通院しやすい場所を選ぶこともポイントの一つです。

例えば、自宅や職場から近い場所にクリニックを選ぶことで、通院のたびに遠くまで行く必要がありません。

提携クリニックの所在地や診察日を確認し、治療途中で転居・転院する場合の扱いも聞いておきましょう。

キレイライン矯正 クリニック数

キレイライン矯正 クリニック数

(※キレイライン矯正より引用)

これにより、交通のストレスや時間のロスを最小限に抑えることができ、定期的な治療の受け入れがしやすくなります。

クリニック名 地域
矯正・自由が丘歯科室 東京(世田谷)
ハナラビ 提携先の地域・院数は公式サイトで確認
スマイルモア矯正 全国200医院以上(2026年10月19日時点)
キレイライン矯正 提携院数は公式サイトで確認
鶴見ニコ矯正歯科 大阪(鶴見区)
大阪口腔インプラントセンター 大阪(八尾)
zenyum 提携医院は公式サイトで確認
ローコスト 全国

マウスピース矯正を安く受ける方法

マウスピース矯正を安く受ける方法

マウスピース矯正は原則自由診療ですが、キャンペーンやデンタルローンに対応する医院もあります。割引を受ける場合も、契約総額や解約条件を比較しましょう。

ですが少しでも安くする方法を紹介しますので、参考にしてください。

ワイヤー矯正の方が安いケースがある

例えば動かす歯が少数の場合、部分的なワイヤー矯正も比較対象になります。ただし、費用の優劣は症例・装置・処置内容によって変わります。

気になる歯の前後を針金で固定する方法もあり、その場合は全部の歯にワイヤーをかける必要がありません。

こだわらないのなら、ワイヤー矯正での部分矯正も視野に入れておくと費用を抑えられるかもしれません。

池袋にある目白歯科矯正歯科の症例を見てみましょう。

目白歯科矯正歯科の症例

目白歯科矯正歯科の症例

(目白歯科矯正歯科の症例ページから引用)

掲載症例では前歯付近の歯並びに対し、部分的な矯正装置が使われています。

写真を見ればわかるように、右上の部分だけにワイヤーが付けられています。

掲載症例の治療期間は約6カ月と案内されていますが、期間は個人差があります。

これは掲載当時の症例と費用例です。現在同じ金額で治療できるとは限らないため、最新の見積もりを確認してください。

目立ちにくい場所や、数本程度のガタつきならばワイヤーでの部分矯正が効果的かつ安価で済むかもしれません。

クリニック名 マウスピース矯正 ワイヤー矯正
矯正・自由が丘歯科室 605,000円~1,133,000円 924,000円~1,133,000円
ハナラビ 330,000円~660,000円 ー
スマイルモア矯正 187,000円~(重度は最大約100万円) ー
キレイライン矯正 22,000円~495,000円(参考価格) ー
鶴見ニコ矯正歯科 770,000円~935,000円 748,000円〜880,000円
大阪口腔インプラントセンター 286,000円~836,000円 ー
zenyum 300,000円~630,000円(キャンペーン価格) ー
ローコスト 176,000円~880,000円 ー

美容クリニックのマウスピース矯正サービスを選ぶ

今回紹介したクリニックは、歯科医院かマウスピース矯正サービスのみでしたが、美容クリニックで施術を受けるのも手です。

たとえば歯科診療を行う美容系クリニックでもマウスピース矯正を提供する場合があります。モニター制度がある場合は、割引の条件や症例写真の利用、追加費用まで確認しましょう。

湘南美容外科のマウスピース矯正

湘南美容外科のマウスピース矯正

(湘南美容外科の料金ページから引用)

提携歯科医院を通じて提供するサービスでも、治療範囲や必要な処置、担当医によって費用は異なります。安さの比較では同じ適応症例を前提にしましょう。

医療費控除制度を使う

歯科医師が治療上必要と認める歯列矯正は、医療費控除の対象となる場合があります。審美目的のみの矯正は対象外です。

医療費控除額は原則として「1年間に支払った対象医療費-保険金等で補てんされた額-10万円」で計算します。総所得金額等が200万円未満なら10万円の代わりに総所得金額等の5%を差し引きます(控除上限200万円)。

納税者自身と、生計を一にする配偶者・親族の対象医療費は合算できます。ただし、実際に支払った人や所得の状況を踏まえて申告します。

たとえば対象となる医療費50万円を支払い、補てんがなく、差し引き基準額が10万円なら、所得控除額は40万円です。40万円がそのまま還付されるのではなく、減税額は納税者の所得税率等によって変わります。

詳しい計算方法と申告方法は国税庁「医療費を支払ったとき(医療費控除)」を確認してください。領収書は原則5年間保存が必要です。

矯正にも使えるの?

発育段階にある子供の成長を阻害しないようにするために行う不正咬合の歯列矯正のように、歯列矯正を受ける人の年齢や矯正の目的などからみて歯列矯正が必要と認められる場合の費用は、医療費控除の対象になります。しかし、同じ歯列矯正でも、容ぼうを美化するための費用は、医療費控除の対象になりません。(国税庁のHPから本文を引用)

お子さんの成長が阻害されるような不正咬合がある場合や、年齢や目的などで矯正が必要と認められた場合は、医療費控除の対象になります。

審美的な面での歯列矯正は、対象になりませんので注意してください。

医療費控除に対応するかどうかは、歯科医師に聞くか国税庁に問い合わせましょう。

マウスピース矯正でよくある質問・FAQ

マウスピース矯正中って話しにくくならないの?

装着開始直後は発音に違和感が出る場合があります。慣れるまでの期間は個人差がありますので、マウスピース矯正を始めたばかりならもう少し様子をみましょう。2~3週間経過しても違和感が大きい場合は、マウスピースが正しく装着できていない可能性があります。マウスピースが正しく装着できているのか不安な場合は、早めに医院に相談しましょう

マウスピースを付けているときにタバコを吸ってもいいの?

喫煙習慣がある方でもマウスピース矯正をすることは可能です。ただし、マウスピースを装着したままの喫煙は避けるようにしましょう。装着したまま喫煙すると、マウスピースが着色してしまう可能性があります。喫煙の回数が多いと、マウスピースが劣化してしまい矯正に悪影響を及ぼすことがあります。
(参考:タワーサイド歯科室|マウスピース矯正中に喫煙できる?電子タバコやアイコスなら大丈夫?)

虫歯があってもマウスピース矯正はできるの?

虫歯は早期治療が大切です。まずは虫歯治療を優先しましょう。虫歯治療を終えてから治療計画を立てないと、矯正の途中で歯の形や歯並びが変わり治療がスムーズにいかなくなるリスクがあります。矯正中に虫歯ができた場合は、虫歯の進行度によって対応が異なります。虫歯がまだ初期段階で治療により歯の形が大きく変わらない場合は、治療中のみマウスピースを外し、治療終了後は再度装着します。虫歯が進行し、抜歯などが必要な場合は、マウスピース矯正を一度中断して虫歯治療を優先することもあります。
(参考:Inuki Dental Clinic|虫歯があっても歯列矯正はできる?矯正中に虫歯を発症するとどうなる?)

マウスピースを付けたまま飲食はできるの?

「外せる」ということがマウスピース矯正のメリットのひとつです。基本的には水での水分補給を推奨しますが、甘い飲み物や熱い飲み物を飲む場は外すようにしましょう。マウスピースを外さずに食事をすると、マウスピースが変形したり割れてしまったりする原因となります。また、衛生面からもおすすめできませんので、食事の際はマウスピースを外すようにしましょう。

寝ているときに歯ぎしりをしていても大丈夫?

歯ぎしりは人によって程度の差はありますが、多くの方が多少はしてしまっているものです。そのため、歯ぎしりをしているからといってマウスピース矯正ができないということはありません。また、歯ぎしり用のナイトガードと矯正用のマウスピースは目的や素材が異なります。歯ぎしり用のマウスピースと矯正用のマウスピースは素材、形は違いますが、歯ぎしりよる歯のすり減りや欠け、割れには一定の効果があります。強い歯ぎしりをすることで、マウスピースが破損することもあります。マウスピースが割れたり噛み合わせが悪くなったりした場合は、すぐに医院に相談してください。
(参考:ねもと歯科クリニック|マウスピース矯正における歯ぎしりや食いしばりの影響について)

治療後に歯並びが戻ってしまうことはあるの?

矯正治療後に歯並びが元に戻ってしまう現象を「後戻り」といいます。この後戻りを防ぐために行うのが保定装置(リテーナー)の装着です。保定装置の装着は、歯並びの安定・維持には欠かせません。しかし、矯正治療が終わった安心感から保定装置の装着を怠る方は少なくありません。保定装置の使用期間や頻度は人によって異なり、長期の使用が必要な場合があります。
(参考:吉祥寺デンタルクリニック|矯正後の後戻りについて)

まとめ

マウスピース矯正の費用相場は22,000円~1,133,000円(都度1枚~全体矯正・追加費用別)です。

クリニック選びでは、歯科医師による適応診断と、初診・検査・通院処置・追加装置・保定までの見積もりを事前に説明してくれるかが重要です。

自由診療のため医院によって料金は異なります。モニター割引やキャンペーンだけで決めず、治療範囲・検査費・処置費・保定費を含む総額を比較してください。

医療費控除は治療上必要と認められた場合に対象となります。審美目的だけの場合は対象外なので、治療内容と国税庁の基準を確認しましょう。

マウスピース矯正の費用比較表

画像 矯正・自由が丘歯科室 ハナラビ スマイルモア矯正 キレイライン矯正 鶴見ニコ矯正歯科 ロゴ 大阪口腔インプラントセンター ゼニュム ローコスト
クリニック名 矯正・自由が丘歯科室 ハナラビ スマイルモア矯正 キレイライン矯正 鶴見ニコ矯正歯科     大阪口腔インプラントセンター ゼニュム ローコスト
費用相場 605,000円~1,133,000円 330,000円~660,000円 187,000円~最大約1,000,000円(重度・個別見積) 22,000円~495,000円(参考価格) 770,000円~935,000円 286,000円~836,000円 300,000円~630,000円(キャンペーン価格) 176,000円~880,000円
無料カウンセリング なし(治療が決まればカウンセリング料は引かれる) あり あり なし あり あり 無料診断あり あり
通院頻度 6週間に1回 2週間ごとの写真送信に加え、歯科医師が必要と判断した際に通院 症例・担当医の指示による 来院間隔は提携医院・治療計画による
必要な診察は省略できない
1~3ヶ月に1度 サイトに記載なし オンライン経過確認あり。通院頻度は歯科医師の指示による 治療計画による
特徴 インビザラインの各プランを用意。併用装置等の追加費用は要確認。 矯正期間中LINEで医師に相談できる。 軽度は総額18.7万円から。月々約3,000円は分割払の例で、初回カウンセリング・検査の無料対応は一部医院を除きます。 都度1枚22,000円(参考価格)。治療の中止は歯科医師と相談。 矯正治療専門のクリニック。インビザラインモデレートは77万円、全体矯正は93.5万円、ワイヤー併用は104.5万円です。 担当医の診療体制と、治療完了後の保定・追加費用を確認してください。 オンライン経過確認を併用。必要な診察・検査は対面で実施。 プランや医院によって検査・調整・保定費用が追加となることがある。
地域      東京(世田谷)            東京・大阪・京都            全国(提携200医院以上)            提携院数は公式サイトで確認            大阪(鶴見区) 大阪(八尾)            全国の提携医院(公式一覧で確認)             全国            

※料金・実績・提携医院は2026年10月29日時点で確認できた公式掲載情報に基づきます。画像は過去のスクリーンショットをそのまま残しているため、本文の最新料金と一致しない場合があります。Zenyumの5周年特典など期間限定の条件は申込前に公式サイトで再確認してください。

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この記事を書いた人

株式会社ContextJapanライターチーム

株式会社ContextJapan、料金相場.jpのライターチーム、平均ライター歴10年以上、様々なサービスを自身が体験し、質の高い調査記事を作成しています。マウスピース矯正に関しても多数経験あり、記事作成に当たり実際に体験談を募集し、各マウスピース矯正クリニックの特徴・評判を調査。調査力の高さ、記事の信頼性に定評のあるライターチームです。
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